【スバル】
フォレスター

名義変更サービス

クリマ運営事務局による下見済み

楽売パック利用

楽売スーパーパック利用

コンシェルジュパック利用

売れやすい写真の撮り方

1. 晴れた日の明るい昼間に写真を撮影する。
2. 車内のものはなるべく片付ける。シールなども剝すはがす。
   隠れている部分が多いと、どうなっているか不安になります。
3. 全体が見えるように撮影する
4. 「車の前後左右（４枚）」「車内の前席と後席（２枚）」の写真を掲載する。
   「タイヤ」「インパネ（インストルメントパネルの略。運転席前面の計器盤）」の写真を追加すると、さらに購入者の安心感がUP!」

※撮影の際は、個人情報に配慮しましょう。他人や他の車が映り込まないよう注意するほか、気になるようであればご自身の車のナンバープレートをわからないように紙で隠して撮影するなどしましょう。

車の基本情報について

車の基本情報について解説します。
下記より車の基本情報を選択すると、解説が表示されます。
車の基本情報についてわからない場合や、解説を読んでも不明点がある場合はTEL:0120-932-591までお問い合わせください。

• ここに選択した車の基本情報の解説が表示されます。
• グレードとは、同じ車種名の車の中で、装備や内装の違いにより、「松」「竹」「梅」のようにランク分けされている車の仕様を指します。
  グレードが1つしかない車種もありますが、ほとんどの車種には複数のグレードが存在します。
  各メーカーのグレード情報検索サービスのページにて「車台番号」を入力すると、その車のグレード情報を簡単に確認することができます。
  「車台番号」は自動車検査証（車検証）に記載されています。
• 年式とは、車が製造された年・月のことです。
  自動車検査証（車検証）に記載されている「初度登録年月（軽自動車の場合は初度検査年月）」から確認できます。
• 車が道路を安全に走ることのできるコンディションなのか、一定期間ごとに国が検査する制度のことです。
  正式名称は「自動車検査登録制度」といい、車検を受けていない車は公道を走ることができません。
  車検の有効期限は、検査標章（車のフロントガラスに貼っているシール）、または、自動車検査証（車検証）の「有効期間の満了する日」から確認できます。
• 型式とは構造・装置・性能が同じ車に対してつけられた番号のようなものです。
  自動車検査証（車検証）の「型式」から確認できます。
• エンジンとは原動機とも言う、車を動かす上で必要不可欠ないわば車の心臓部分です。
  エンジンにはたくさんの種類があり、それぞれ区別するために番号のようなものがついています。
  異なる車種であっても、同じエンジンが使用されていれば、番号は同じになります。
  自動車検査証（車検証）の「原動機の型式」から確認できます。
• 駆動方式とは、簡単に言うとエンジンの力をタイヤに伝えるための方式です。
  
  購入時の明細書などでの確認が必要となります。
  不明な場合は自動車検査証（車検証）に記載されている「車台番号」を確認の上、各メーカーに問合せをすれば確認することができます。
  
  ▶︎駆動方式の種類
  ・FF→エンジンと駆動輪が、両方とも車の前方にある方式のこと。
  ・FR→エンジンは車の前方にあり、駆動輪は車の後方にある方式のこと。
  ・MR→前輪車軸と後輪車軸の間（車体中央近く）にエンジンを配置し、後輪を駆動させる方式。
  ・RR→車体後部（後輪車軸より後方）にエンジンを配置し、後輪を駆動する方式。
  ・4WD→4つある車輪すべてに駆動力を伝え、4輪すべてを駆動輪として用いる方式。
• 変速方式とは、トランスミッション（エンジンの力をタイヤへ伝える変速機のこと）にあるギアと呼ばれる機構の形式です。
  走行している状況によってギアを段階的に変更することで必要な駆動力を作り出します。
  例えば、走り出す時などには低いギア、高速道路を走る時などには高いギアを使用します。
  
  ▶︎変速方式の種類
  ・AT→オートマチックトランスミッション（自動変速）の略。クラッチペダルがなく、アクセルとブレーキのみで操作する方式（変速操作は車がする）。
  ・MT→マニュアルトランスミッション（手動変速機）の略。ギアチェンジのときに、ドライバーがクラッチペダルを踏んで操作する方式（変速操作は運転者がする）。
  ・CVT→連続可変トランスミッション（無段変速機）の略。ATの機構方式の一種。AT車とは異なり、変速時にギア（歯車）を使わない方式（クラッチの代わりに、プーリーとベルトなどが連続的にシフトを可変させる）。
  ・DCT→デュアルクラッチトランスミッションの略。ATの機構方式の一種。2つあるクラッチの操作が電子制御により自動で行われる方式。
  ・AMT→セミオートマチックトランスミッションの略。MTの機構方式の一種。MT車のシフトチェンジを自動化（変速操作が手動でクラッチ操作のみを自動化）した方式。
• 乗車席がある空間と分かれているトランクをもつ車の場合、トランクはドアではないためドア数として数えません。
  一方で、ワンボックスやワゴンなどのハッチバックの車の場合、荷物を載せるスペースと乗車席が繋がっているため、ドアとして数えます。

おすすめポイントについて

おすすめポイントについて解説します。
下記よりおすすめポイントを選択すると、解説が表示されます。
おすすめポイントについてわからない場合や、解説を読んでも不明点がある場合はTEL:0120-932-591までお問い合わせください。

• ここに選択したおすすめポイントの解説が表示されます。
• 高年式とは、車が製造されて新車として初めて運輸支局に登録された年月が比較的新しい車のことです。
  クリマでは、年式が5年以内の車を指します。
• 保証書とは、新車を購入した際にメーカーから発行される書類のことを指します。
  この保証書があると、メーカーの保証を受けることができます。
• 修復歴なしとは、事故や災害などにより、「車の骨格部分を修復または交換していない状態」のことを指します。
• 低走行とは、車の走行距離が比較的短い車のことです。
  「クリマ」では、走行距離が5万km未満の車を指します。
• ワンオーナーとは、今まで１人のオーナーによって所有されていたことを指します。
• ディーラー車とは、ディーラーが販売している車のことを指します。
  ディーラーとは、自動車メーカーおよびその販売会社と特約店契約をしている販売店のことです。

装備品について

車の装備品について解説します。
下記より装備品を選択すると、解説が表示されます。
出品する車にどの装備品がついているかわからない場合や、解説を読んでも不明点がある場合はTEL:0120-932-591までお問い合わせください。

• ここに選択した装備品の解説が表示されます。
• キーレス（キーレスキー）とは、車の鍵を鍵穴に差し込むことなく、リモコンにてドアの解錠施錠ができる鍵のことを指します。
• スマートキーとは、ポケットやバッグに鍵を入れたまま、ドアノブに触れるだけでドアの解錠・施錠ができるカギのことを指します。
  中には、車に近づいたり離れたりするだけで自動で解錠・施錠ができるものもあります。
• スペアキーとは、普段使用しているカギの予備となる鍵であり、万一の場合の予備として備えておく鍵のことを指します。
• ETCとは、高速道路や有料道路の料金所ゲートで、車に搭載した機械と無線通信を行い、車種や通行区間を判別して認証や決済を自動で行うシステムのことを指します。
• 3列シートとは、主に、7・8人乗りの車に搭載されており、車内後部に3列目の座席があることを指します。
• 純正ナビとは、新車のメーカーやディーラーで取り付けをしたカーナビのことを指します。
• 社外ナビとは、新車のメーカーやディーラーではない業者で取り付けをしたカーナビのことを指します。
• 純正オーディオとは、新車のメーカーやディーラーで取り付けをしたカーオーディオのことを指します。
• バックモニターとは、車の背後を映し出すモニターのことを指します。
• バックモニターとは、車の背後を映し出すモニターのことを指します。
• サンルーフとは、車の天井に設置されている開閉式の開口部のことを指します。
• ここに選択した装備品の解説がパワステとは、ステアリング（ハンドル）の回転を補助する機構のことを指します。表示されます。
• HIDライトとは、高圧水銀ランプ、メタルハライドランプ、高圧ナトリウムランプの総称を指します。白熱電球と比べて明るく、長寿命・高効率です。
• 純正アルミとは、新車のメーカーやディーラーで取り付けをしたアルミホイールのことを指します。
• 社外アルミとは、新車のメーカーやディーラーではない業者で取り付けをしたアルミホイールのことを指します。
• 全方向カメラとは、車を頭上から見下ろしたような映像が確認できるカメラとモニターのことを指します。
• ドライブレコーダーとは、映像・音声などを記録する車載装置のことを指します。
• 本革シートとは、「布」ではなく「牛の革」を使ったシートのことを指します。
  ※後付けの革調シートカバーは含みません。
• パワースライドドアとは、軽くドアハンドルを引くだけで簡単にドアが開けられる、電動開閉式のドアのことを指します。
• パワーウィンドウとは、スイッチ操作だけで開閉できる窓のことを指します。

売買条件について

売買条件について解説します。
下記より売買条件を選択すると、解説が表示されます。
売買条件についてわからない場合や、解説を読んでも不明点がある場合はTEL:0120-932-591までお問い合わせください。

• ここに選択した売買条件の解説が表示されます。
• 売買条件とは、クリマで車を売買する際の条件です。
  販売価格・車を保管している都道府県・購入者へのオプション利用指定のあり・なしを指します。
  
  設定した販売価格以上のお金を購入者からもらうことはできません。
  車の保管場所が変更になった場合は、情報を変更する必要があります（出品後の情報変更は可能です）。
  購入者へのオプション利用指定についても、出品後に変更することもできます。
  
  ここで決められた条件と、実際の条件が違う場合はキャンセルの対象となりますのでご注意ください。
• クリマで車を売買する際の車の価格です。
  クリマでは、出品者が自由に価格を決めることができます。
  出品後に変更することも可能です（購入リクエストが届いている場合は変更できません）。
  
  ここで設定した金額のほかに戻ってくるお金はありませんので、価格を設定する場合はご注意ください。
  例）リサイクル料金、重量税、自動車税、自賠責保険料など
  ※任意保険については、ご加入の保険会社により条件が異なりますので、保険会社へお問い合わせください。
  
  価格の決め方がわからないなど、お困りの場合はクリマ運営事務局までお問い合わせください。
  TEL:0120-932-591
• 購入者へクリマのオプションサービスの利用を指定することができます。
  「あり（名義変更サービス）」を選択した場合、購入希望者はクリマの購入者向けオプションサービスの中の「名義変更サービス」または同サービスを含むオプションパックを利用することを条件に、車を購入することができるようになります。
  
  これにより、名義変更手続きはクリマ運営事務局が代行するため、書類を購入者へ直接送ることへの不安、書類を渡したのに名義変更してもらえない、といった問題を解決することができます。
  サービス内容の詳細については、「オプションについて（購入者オプションページへのリンクつける）」をご確認ください。