車を売るときに税金はいくら?車の税金についての紹介

公開日:2021.05.19
最終更新日:2021.05.19
「お金を作りたい」と思っているなら、車を売るのはいい方法です。 車は高価な品物なので売れば何十万円も売れることがありますが、少し気になることもあるかもしれません。 それは「車を売ったときに税金はかかるの?」という点です。 また、「車で税金が取られるなら戻ってくる税金があるの?」と感じることもあるはずです。 車を売ったときの税金について紹介していきます。

車を売ると税金はいくらかかるの?

車を売るときに税金はいくらかかかってきます。 しかも、車を売るときにかかる税金は1つではなくて3種類ほどあります。 どのような内容になっているのか紹介していきます。

自動車税を時期によって払う必要がある

自動車には自動車税がかかってきて5月くらいに支払う必要があります。 これは自動車の1年分の税金になりますが、もし売買の関係で4月に車を売った後に税金の納付書が来た場合「この税金はどうなるの?」と疑問を感じるかもしれません。 納付書が来たなら税金は売った後も払う必要があるので支払います。 しかし、支払った自動車税は月割りにして買取業者から返金され、買取価格に含まれてもいます。 そのため、売った後に税金を支払っても損はありません。

所得税が発生することも

車を売ったときに利益が出るなら所得税がかかることもあります。 会社に勤めている人であれば会社が確定申告などをしてくれるので、そのような手続きをしたことはないかもしれません。 しかし、車の買取価格が購入時の価格を上回った際のみ利益として計算されるので、購入時の価格を上回らなければ、所得税はかかってきません。 もし、利益が出た場合は確定申告をする必要があるので、覚えておく必要があります。

消費税

車を売るときに「消費税も含まれるのか」と感じることもあります。 消費税がかかってしまうのは業者の場合のみとなっており、個人で売却するなら消費税を支払う義務はありません。 ただ、車を売ったときに買取価格の中には消費税が含まれていることになるので、業者が買取った価格には消費税込みの金額となることを知っておくといいです。

戻ってくる税金はあるの?

車 売る 戻ってくる税金
車を売ったときに「戻ってくる税金はあるのか?」という点も知っておきたいかもしてません。 車売ったときに戻ってくる税金はあり、内容もしっかり覚えておくことが大事です。返ってくるのは自動車税と保険です。 車を売った際に自動車税を支払っている場合は、月計算で自動車税の返金が行われます。 自動車税は大体5月ごろに支払うので、そこから売却した日までを月計算で行います。 自動車税は大体車を売却するときに自動車税も合わせた金額となっています。 また、自動車保険も売却時に含まれていることが多いので、売却の値段を確認しておくことが大事になります。 ただ、車でも軽自動車の場合は普通自動車よりも税額が優遇されているので、税金が戻ってきません。 そのため、自動車を売るのが軽自動車なら、税金は返ってこないと思うのがいいです。 ただし、軽自動車でも永久抹消登録による廃車なら重量税は返ってきます。 自動車保険を一括で支払っているなら解約時に保険金も返ってくるので、このように処理するのも1つの方法です。

車のフリマを利用する際の税金の注意

車をフリマで売却する際は税金に注意しておく必要があります。 車をフリマで売却するなら相手とのやり取りで売却を進めていきますが、相手とのやり取りがスムーズにいかずに名義変更などが遅れてしまえば、タイミングによっては自動車税のトラブルに巻き込まれてしまうことがあります。 例えば、3月に売却したかったのに5月に売却することになり、自動車税を売り手が払っていたらその分売却料金に損失が生じます。 フリマの売却には注意も必要です。

まとめ

車を売るときには税金がかかってくることもあるので、しっかり税金の内容を知っておくと、自分にとってお得になることがあります。 1番気にしておくのは自動車税であり、売却したときに自動車税と自動車保険の返金を合わせた金額なのか業者にしっかり確認を取っておくことが大事です。 車を売るときに税金なども合わせた金額を確認しておくと、自分の売却の値段が高いか安いのか理解できるので、ぜひ、確認するようにしてください。