ローンが残っていても車を買い替えできる?返済方法や手続きのポイント


ローンが残っていても車を買い替えできる?返済方法や手続きのポイント

車の購入

公開日:2022.08.29

最終更新日:2022.09.27

車を購入する際にローンを利用する方も多いでしょう。ローンを利用すれば、予算に余裕がなくても、毎月分割して支払えるので、希望の車を購入できるメリットがあります。

しかし、ライフスタイルの変化や使い勝手が変わるなどを理由に、車の乗り換えを検討することもあるでしょう。

そこで、今回はローンが残っている場合の車の乗り換え方法について解説します。
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ローンが残っていても車を買い替えられる

ローンが残っている場合は車の買い替えができないと思われている方も少なくないでしょう。しかし、ローンが残っていても、車の乗り換えは可能なのです。

ただし、車を乗り換えたからといって、もともとのローン残高がゼロになるというわけではなく、完済するまで支払わなければなりません

したがって、新しい車のローンと、もともとのローンのどちらも支払っていかなければならないのです。

ローンが残っていても車を買い替える3つの方法

では、ローンが残っている場合はどうやって車を買い替えればよいのか、その具体的な方法をみていきましょう。

ローンの残りを一括で返済する

ローンの残債を一括で返済すれば、ローン契約を解除できます。そのため、新しい車のローンと二重で支払う必要はなく、毎月の負担額を抑えられます。

ただし、一括で支払わなければならないので、残債が多い場合は難しい場合もあるでしょう。

車を売ったお金でローンを完済する

ローンが残った状態で買取査定をしてもらい、買取額をローン残債の完済に充てることができます。

たとえば、ローン残債が100万円で、車の査定額が120万円だった場合、100万円をローンの精算に充当して、残りの20万円を新しい車の頭金に使うことも可能です。

買い替えする車のローンを加えて返済する

ローン会社や自動車ディーラーによっては、買い替える車のローンに現在のローンの残債を上乗せすることが可能です。

つまり、新しく購入する車のローンが200万円であり、現在所有している車の残債が50万円だとすると、250万円のローンを組むというイメージです。

車のローンの残高を確認する方法

車のローン残高によって、どういう対応を取るのか変わってくるでしょう。しかし、どうやってローンがどれだけ残っているのか正確にはわからないという方も多いのではないでしょうか。以下では、車のローン残高を確認する方法を紹介していきます。

Webサイトで確認する

ローン会社によっては、webサイトからローンの支払状況や残高を確認することが可能です。専用URLにアクセスして、IDとパスワードを入力すれば簡単に確認できるので、事前に確認しておくことをおすすめします。

ただし、ローンの種類によってはweb確認に対応していない場合があるので、その場合は直接ローン会社に問い合わせましょう。

電話で確認する

Webサイトなど、オンライン上で確認できない場合はコールセンターに電話して確認しましょう。

ただし、電話確認の場合はローン契約者本人から連絡する必要があり、電話の際に住所や生年月日などの本人確認が必要な場合があります。

支払金一覧表で確認する

ローン残債を支払金一覧表で確認する方法があります。支払金一覧表とは契約内容や借入金、さらに完済までのスケジュールの一覧が記載された書類であり、通常は契約後に郵送されてきます。

万が一、紛失してしまった場合は再発行してもらえるので、ローン会社に相談しましょう。

ローンが残っている時に車を買い替える流れ

ローンが残っている場合に車を買い替える際は通常とは異なる手順で進めなければなりません。

①車の所有者が誰か確認する

まずは車検証で車の所有者を確認しましょう。ローンの種類によっては所有者がディーラーやローン会社になっている可能性があり、その場合はローンを完済してからでないと買い替えられません。

車検証に記載されている所有者の承諾がなければ、車の名義を変更したり、車検証情報を修正したりできないのです。

したがって、所有者がローン会社になっている場合はローンを完済して所有者を自分に変更する手続きが必要になります。

②自動車売買契約書を確認する

自動車売買契約書に「所有権留保」の記載がある場合はローンを完済してからでないと、買い替えできない仕組みになっています。車検証と併せて自動車売買契約書も確認しましょう。

③ ローン残高と査定額を比較する

ローン残高と査定額を比較しましょう。査定額がローン残高よりも高い場合は、車の売却と併せてローンを精算できます。

しかし、査定額のほうが低い場合は追金を支払わなければなりません。

④新しいローンを組む

買い替える車もローンを利用する場合は新しいローンを組む必要があります。

また、ローンの種類によっては、現在契約しているローンの残債を上乗せすることができます。一括で精算するか、上乗せするか、どちらがお得かをシミュレーションして検討しましょう。

⑤車の所有権の解除する

最後に車の所有権解除の手続きを行いましょう。ローン残債がある場合はディーラーやローン会社に所有権が付いている場合があるので、自由に下取や買取に出したりすることができません。

そのため、ローン残債を精算した上で、まずは所有権解除の手続きを行いましょう。所有権の解除には印鑑証明書や車検証のほか、所定の手数料が必要となるので、事前に確認しておくことをおすすめします。

ローンが残っている時に車を買い替えるポイント

ローンが残っている状態に車を買い替える場合は、いくつかのポイントを押さえておかなければなりません。では、具体的にどのようなポイントに注意すべきかみていきましょう。

任意保険の対象車を変更する

車を買い替える際は任意保険の切り替えが必要です。たとえ、保険期間中であっても、車を買い替えた場合は車種情報のほか、登録番号などの変更が必要になります。

また、車種によって保険料が変わる場合があるので、あらかじめ見積もりを取っておくことをおすすめします。

売る時の税金について調べる

現在所有している車を売るときは税金についても調べておいたほうがよいでしょう。

年度途中に車を売却する場合はすでに支払った自動車税を還付してもらえるので、どれだけ返ってくるのか気になる方は先に調べておくことをおすすめします。

また、エンジンの排気量によって自動車税が異なるので、次の車の自動車税がいくらなのかを調べておくのもよいでしょう。

初期費用を抑えて買い替えるならクリマがおすすめ

できるだけ初期費用を抑えて買い替えるなら車の個人売買プラットフォームであるクリマを利用するのがおすすめです。クリマなら個人売買なので消費税がかからず、通常の中古車販売店よりもお得に車を購入できます。

さらに、中間マージンが発生しないので、中古車相場よりも安く購入できることもあるでしょう。

また、サポート体制が整っているので、はじめての方でも気軽に利用できます。少しでも安く車を買い替えるならクリマの活用がおすすめです。
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まとめ

ローンが残っている場合でも車を買い替えられるのか疑問に思われている方も多いでしょう。

実際、ローンが残っていても買い替えることは可能です。ただ、契約内容によっては、所有権解除などの通常とは異なる手続きが必要になることがあります。

さらに、少しでもお得に車の買い替えるなら、個人売買プラットフォームであるクリマの活用もおすすめです。

個人売買なので消費税がかからないほか、全国から車を探せるので希望の車を見つけやすいというのもメリットです。ぜひ、クリマを活用してみてはいかがでしょうか。

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