車の売却時にETC車載器は取り外す?ETC関連で必要な手続きまと


車の売却時にETC車載器は取り外す?ETC関連で必要な手続きまとめ

車の売却

公開日:2021.08.10

最終更新日:2021.08.10

車を売却する時、ETC車載器は取り外した方が良いのでしょうか。

今回は車を売却する時に行うETC関連で必要な手続きについて紹介していきます。

ETCを付けたまま売却しても査定額は大きく変わらない

車を購入されてから、ETCを後付けした方も多いのではないでしょうか。
後付けのETCの場合は工賃合わせて4万〜6万円ほどが相場となっています。

しかし、いざ、車を売却するとなったときはETCがついていることで査定基準に大きな影響はないのが現状です。

したがって、後から取り付けたETCであっても査定額が上がることはほとんどないということです。

ETCがついている方が査定額はやや高い

査定額に大きな影響はないものの、若干査定額が上がる可能性もあります。

もちろん、最新式のETCの場合はETC本体代を評価してくれることもあり、査定額に影響することがあります。

古いETCなら外さないで売却した方がいい

もし、古いETCが取り付けられている場合は取り外さずに、そのまま売却した方が良いです。

古いETCの場合は単体で売ろうとしても値段がつきません。

さらに、取り外すときにテープの跡がついてしまったり、取り付け穴がついてしまったりしてしまうため、取り外さない方が良い場合が多いです。

車の売却時にETCを取り外すときの段取り

ETCの売却金額や取り外し費用や時間などを考慮した上で、車の売却時にETCを取り外す場合は注意すべきポイントが3つあります。

次に乗る車にETCが付いているかの確認

まず、次に乗る車にETCが付いているか確認しましょう。

取り外したETCを次の新しい車に取り付ける場合は取付費用やセットアップ費用が必要になります。

また、取り付けは自分でできる場合でもセットアップについてはカー用品店やディーラーなどでしか行うことができないため、注意が必要です。

外したETCがいくらで売れるかの確認

取り外したETCを次の車に使用せず、売却する場合はETCがいくらで売れるかを確認しましょう。

ただし、古いETCやETC2.0に対応していない物についてはほとんど値段がつきません。

したがって、取り外す前にETCの種類や型式を調べて、買取金額を調査しておきましょう。

取り外し作業はプロに任せるようにしましょう

ETCを取り外す場合は自分で取り外さずにプロに任せることをおすすめします。

取り付け、取り外しの経験がある人であれば問題ありませんが、経験がない場合は配線を切ってしまったり、部品を壊してしまう恐れがあるため、プロに任せる方が無難です。

外したETCに個人情報が残ることはない

ETC本体に個人情報が残ってしまうのではと心配に思われる方も多いのではないでしょうか。

しかし、ETC本体には個人情報は登録されておらず、通常はETCカードに情報が入っています。

そのため、ETC本体に個人情報が残ることはないので、安心しましょう。

車の乗り換え時にはETCの再セットアップが必要!

新しい車に乗り換える時はETCの再セットアップが必要となります。

ETCの利用には単にETC本体を取り付けるだけで使用できるようにはなりません。

ETCを使用するにはセットアップが必要となります。

また、セットアップは自分で行うことはできず、カー用品店やディーラーなどで行う必要があります。

さらに、セットアップを依頼する時は車検証の他、ETCカードや免許証が必要になることもあるため、あらかじめ確認しておきましょう。

利用していたETCカードを取っておこう

ETCを交換したり、車を乗り換えた場合でもETCカードは引き続き使用することができます。

そのため、車を乗り換えたとしても、これまで使用していたETCカードは大切に保管しておきましょう。

次のETCをどれにするか決めよう

取り外したETCを新しい車に取り付ける前に最新のETCと比較してみることをおすすめします。

なぜなら、最新のETCには取り付けキャンペーンが適応されて安く取り付けることができる場合があるからです。

さらに、新しいETCには割引を受けられる機能がついているものもあるため、総額を計算した上でどのETCを使用するか決めることが大切です。

また、ETC2.0には渋滞情報や安全運転のサポート機能などが付いているのが特徴です。

さらに、一部の有料道路では特別割引を受けることができるメリットもあります。

必要書類を準備しよう

ETCのセットアップはカー用品店やディーラーに依頼する必要がありますが、登録に必要な書類があるため、あらかじめ確認して用意しておきましょう。

特に、車検証や免許証、ETCカードについては必要になるため、忘れずに持っていくようにしましょう。

また、セットアップに必要な申込み書についてはカー用品店やディーラーでもらうことができます。

申込書にはETCのメーカーや登録番号、型式などを記載しなければならないため、ETC車載器を持ち込む場合はそれぞれの詳細がわかるものを一緒に持っていくようにしましょう。

ETC車載器の情報がなければ、セットアップを行うことができないため、注意が必要です。

マイレージサービスを利用している場合の手続き

ETCにはマイレージサービスが付帯しています。

高速道路の利用料金に応じてマイレージポイントが貯まる仕組みで、貯まったポイントは高速道路料金の支払いに使用することができます。

しかし、マイレージポイントサービスを利用するには申し込みが必要となります。

申込みは専用のWebサイトもしくは郵送で行うことができます。

専用Webサイトから申し込んだ場合は申し込んだ日からマイレージポイントが還元されます。

一方、郵送の場合は手続きに時間がかかるため、マイレージポイントの還元までに時間がかかってしまうことがあります。

車を売却するなら個人売買の「クリマ」

中古車専門フリマ「クリマ」であれば、出品者と購入者の仲介をしてくれるだけでなく、下見サービスも行っています。

フリマではインターネットを通した写真や文章でしか車の状態を把握することはできません。

しかし、クリマの下見サービスを利用すれば現車確認を代行で行ってくれるため、安心して車を売却・購入することができます。

まとめ

ETCを付けたままでも売却時の査定額に大きな影響はありません。

ただし、ETC2.0などの最新モデルが付いている場合はプラス査定になることがあります。

一方、古いモデルの場合は査定額に影響しないため、取り外さずに売却することをおすすめします。

ETCを取り外すときに配線を切ってしまったり、内装を汚してしまう可能性があります。

その場合は車の査定額が下がってしまうことがあります。

したがって、古いETCが付いている場合は取り外さずに売却したほうが良いでしょう。

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