【年収別】車購入の予算の決め方|ローンの通過条件は年収の3分の1が目安!


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車の購入

公開日:2021.08.30

最終更新日:2021.08.30

車を購入するときに配慮する点といえば、自分の年収です。車は決して安い買い物ではないので、いくら欲しい車があっても、自分の年収に見合わない車を購入すると支払いで大変な思いをします。

今回は、車を購入する際の予算の決め方、年収とローンの関係、年収別のおすすめカーなどについて、詳しく解説しましょう。

車購入の予算の目安はどれくらい?年収との関係は?

車を購入した場合、一括で全額支払うのは苦しいので、ほとんどの人はローンを組みます。しかし、月々の支払いが多額だと生活を圧迫して支払いが困難になるでしょう。そのような失敗をしないために自分の年収相応の車を購入することが大事です。

負担のない車の価格は、自分の年収の約半分といわれています。年収300万円の人であれば約150万円、500万円の人なら約250万円といった具合です。

ただし、同じ年収であってもその人の生活スタイルというものは異なります。独身で浪費家の人は年収のほとんどをレジャーに費やしている場合もあり、その逆で趣味のない人は、ほとんどお金を使わない人もいるでしょう。

実際の年収に加えて、自分の生活スタイルも考慮して月々どれくらいの額をローンの支払いにまわせるかを計算しておくことが大事です。

車のローンはどれくらい降りる?限度額は?

車の購入・支払いを無理なく行うには自分の年収に見合った車を購入することが大事ですが、そのような考えに対して「長期ローンを組んで返済すれば、年収が低くても高級な車を買えるんじゃないか」と思っている人もいるかもしれません。

しかし、その考えは間違っています。カーローンというものは、その人の年収によって決定されるものであり、また限度額も上限がないわけではありません。それぞれの金融機関によって限度額に違いはありますが、カーローンにおける限度額の上限は1,000万円に設定されているところが多いです。

その1,000万円という金額も、必ず1,000万円借りられるとは限らないので、申し込みをしても審査を通過できるとは限りません。

やはり、自分の年収に合った車を購入するという考えをしたほうが無難といえるでしょう。

ローンの通過条件は年収の3分の1が目安!

では、カーローンは具体的にその人の年収によって、どれくらいの金額が借りられるのでしょうか。

ローンの年間返済額は、その人の年収の3分の1が一般的といわれています。年収400万円の場合、年間を通しての返済額はその3分の1である120〜130万円ほどです。これは返済負担率をもとにして出された数字なので、返済に負担がかからない額になります。

ただしローンの審査は、申し込んだ人の現在の年収などに加えて過去の履歴などを材料に審査を行う仕組みです。その人が過去にローンや借入をして返済の延滞・滞納などがあった場合、審査が通過できない、あるいは借入額が少なくなるといったケースもあります。

車の購入前に考えておきたい2つのこと

車を購入する際、その車の値段だけをみて「これくらいの値段だったら、無理なく返済できる」と考えてはいけません。車を購入した後は「車の維持費」「返済の金利」という問題もあります。

では、車を購入する前に考えておくべき問題について、以下より説明しましょう。

購入費用だけでなく月々の維持費がかかる

車を所有した場合、さまざまな維持費の支払いが発生します。その支払いとは、ガソリン代、駐車場代、高速道路を利用した際の代金、また自賠責保険や自動車税のような保険や税金の支払いなどです。

また、車検、メンテナンス代や故障した際の修理代などもかかります。特に車検や保険、税金はそれほど乗車する頻度が低い人でも車を所有している人は、必ず支払いを済ませないといけません。

車の維持費は、その人の車に乗る頻度や車のタイプによって違いが出るのが特徴です。一般的には高い車を所有する場合は、それに比例して維持費も高くなるといわれています。

その逆で、安い中古車だと購入費用はそれほどかからなくても、新車に比べると各部位が劣化していてメンテナンスや修理代がかかるケースもあるでしょう。これら維持費の支払いが面倒なので、なかには車を購入することを断念する人もいるかもしれません。

車を購入する際に気をつけるのは、購入費用だけでなく購入後に発生する維持費についても考慮しなければいけないことです。月々のローン返済額に加えて、維持費はいくらぐらいかかるのか、事前に計算しておきましょう。

ローンを組む場合は金利も見ておこう

ローンは借金なので、返済時には返済金額だけでなく利息も発生します。カーローンの金利はローン会社によって異なりますが、低いといわれている銀行系のカーローンでも1.5〜3.0%ほどが金利の相場です。

利息は借入額が少ないほど利息も少なくなり、借入額が多ければ多いほど利息もそれに比例して高くなる仕組みです。車の購入は決して安い金額ではないので、月々の利息の支払いも決して少なくはありません。純粋な返済額でなく利息もどれぐらいかかるか、計算しておきましょう。

また、月々の返済の負担を軽くしようと長期のローンを希望する人もいますが、返済が長引けばそれだけ利息の支払いも長期化します。支払いだけでなく利息のことも頭に入れておくことが大事です。

【年収別】おすすめの車種をご紹介

では、自分の年収を考慮して車を購入する際、具体的にどのような車を購入すればいいのでしょうか。次より年収別のおすすめ車種を紹介しましょう。

年収300万円以下:ダイハツミライース

年収が300万円以下の場合、100万円前後の値段設定がされている車が良いです。自分の年収だけでなく月々の生活にかかる出費なども見て、100万円以上か以下かを決めるのがいいでしょう。

これくらいの年収でおすすめなのが軽自動車です。燃費も良く値段もお手頃なので、新車であっても購入しやすいといえます。軽自動車でお勧めの車種はダイハツミライースです。

自動車業界で注目されているエコカーの第三形態として話題を集めているこの車は、燃費も良く先進安全装備スマアシⅢも搭載されています。この装備は自動ブレーキなどの機能があるので、安心して乗車できるでしょう。

年収300万円以上:ホンダ NBOX

年収300万円以上の人は、ローンを組んでの返済が可能な場合が多いので、車の選択の幅も広がるでしょう。新車の場合は軽自動車に加えてコンパクトカーもおすすめです。

この年収だと車の購入価格は150万円前後になり、それくらいの予算の都合がつく人におすすめなのが、ホンダNBOYです。安いタイプだと140万円台で購入できます。

NBOYは、安全運転支援システム「Honda SENSING」が採用されているので、お子さんを連れたファミリーでのドライブの際も安心です。車内も広々とした仕様で、大勢でもゆっくりと過ごせます。

年収400万円以上:日産ノート

年収400万円クラスだと車の購入価格は、200万円前後になります。これくらいの金額を車に費やす人は、ドライブが趣味・アウトドアスポットに車で乗りつけられる車が欲しいなど、車へのこだわりが出てくる傾向が少なくありません。

そんな年収の人におすすめなのが、日産ノートです。スタイリッシュで躍動感のあるデザイン、フォルム、美しいボディカラーは、日産の最新のデザインセンスが込められています。

また、全方位運転支援システム「360°セーフティアシスト」が採用されているので、運転時も常に安心・安全が保障されているのが特徴です。収納も車の後方だけでなく、室内にも収納スペースがあるので、荷物が多くても問題ありません。アウトドア用品が多くても、余裕を持って収納できます。

年収500万円以上:トヨタ プリウス

年収500万円だと購入予算は250万円と高額になります。年収300万円前後だと車の機能性や安さを重視しますが、これくらいの年収になると、車をひとつのステイタスシンボルと考えている人も少なくありません。

しかし見栄を張って無理して高級車を購入しても、購入後の維持費が大変な額になるので、自分の生活スタイルに合った車を購入することが大事といえます。

予算250万円前後の人におすすめなのが、トヨタプリウスです。人間工学に基づいて設計されたデザインは外装・内装ともにスタイリッシュかつ親しみやすい出来ばえで乗り心地は抜群となっています。

電力供給時間も約4.5日と長期なので、乗車頻度が高い人も安心です。

年収600万円以上:マツダ CX-8

年収600万円以上になると、セレブ、あるいはセレブ予備軍といってもいいかもしれません。この年収の人は300万円ほど車の予算にまわせます。しかし、家族がいる人は養育費や生活費もかかるので、高級過ぎる車の購入は検討したほうがいいかもしれません。

セレブな年収600万円以上の人におすすめの車は、マツダのCX-8です。CX-8の特徴は6〜7人が乗車可能な多人数仕様でありながら、機能性だけでなく美しいフォルム、デザインです。8色が選択可能な鮮やかなカラーリングと相まって、躍動感あふれる造形に目を奪われることでしょう。最新の運動制御システム搭載のため、初心者でも安心して乗車できます。

車をお得に購入するなら個人売買がおすすめ

車の購入は、ディーラーや専門店経由での購入以外に、個人売買の利用という手段もあります。しかし個人売買は仲介人のいない個人間のやり取りになるので、他の購入方法に比べてトラブルが発生する可能性も決して低くはありません。

そのような人におすすめなのが中古車フリマサイト「クリマ」です。クリマの特徴について以下より説明しましょう。

「クリマ」なら安心・安全に車を取引できる

クリマは、個人売買のサポートをするサイトです。車の売買をする場合、間に業者が入って各種手数料を取られますが、クリマ利用の場合は売買成立後にシステム利用料金5,500円のみを支払うだけなので、余計な出費がかかりません。

また、クリマ運営事務局が車両代金の一時預かり、必要書類の用意・作成のアドバイスなどを行うので、個人間での面倒なトラブルは一切起きません。

個人売買で車の購入を検討している人は、ぜひクリマを利用してみてはいかがでしょうか。

まとめ

年収が少なくても、カーローンを利用して少しずつ返済していけば、高い車でも無理なく購入できると考えている人もいるでしょう。しかし、車にかかる代金は維持費や返済の利息などもあり、本体の購入代金だけではありません。

自分の年収に見合った車を探し、車の購入代金以外のさまざまな出費も考慮して、車を所有するといったいいくらかかるのか、と事前に計算することが大事です。普段の生活を圧迫しない無理のない購入をしましょう。

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